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搭乗前検査を必須条件に

  • 2021年08月13日

 お盆となりました。

 北海道の昨日の新規感染者数は、これまでの倍となる480人となってしまいました。

 道新によると<首都圏や関西圏の主要空港では、北海道と沖縄県に向かう場合希望者に無料のPCR検査を実施することにしたが、利用は低迷気味で9日までの主要6空港の搭乗者計9万7,882人のうち、検査利用者が4%未満の2万3,187人、40人が陽性疑いと判明した>と報じています。

 利用低迷について内閣官房は<陽性判定されれば旅行にいけなくなるので、利用を避けているのでは。と見る>事も掲載されていました。

 非常に残念です。

 沖縄県は、10万人当たりの感染者数が256.09人(11日現在)となり、マレーシアの361.1人、イギリスの275.9人に次ぐ世界でも最悪の感染地域となっており、北海道も45.74人、札幌市で80.08人と、警戒レベルはステージⅣの30人以上を優に超えて、現実的には緊急事態宣言にも匹敵する状況です。

 旅行をする方には、それぞれ理由もあるでしょう、例えば内閣官房が分析する理由、その他にも「GOTOではないので、取りやめるとキャンセル料が発生する」とか、「ワクチン接種が終わっているから。」とか、「今まで我慢していたから。」など・・・。

 いずれも、個人的な理由です。

 その勝手な行動が感染拡大を助長する可能性を高め、結果的には訪問地や帰還後の居住地への影響も心配されます。

 政府は、検査を希望者だけでは無く必須条件にすべきではないでしょうか。

 このままでは、無自覚な方によって地域に住んでいる方が大変な迷惑を被ることになりかねません。


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