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変異株の拡大

  • 2021年03月09日

 首都圏1都3県の緊急事態宣言が21日まで延長されましたが、感染者数は思惑通り抑えきれず、減少ペースが減少から少しずつ上昇傾向へと転じています。

 とりわけ、変異株が全国各地で広がり始めており、陽性者の5%~10%をスクリーニング検査の対象としていますが、少ない数の検査でも19道府県で前週より増えており、今後はこの変異株が流行の主流となってくるものと思われます。

 科学誌「サイエンス」では、英国型の変異株の感染力は従来型の1.43倍から1.9倍も強いとの推定を発表しましたが、大阪では医療機関が保管していた約80人の検体のうち46人が変異株の疑いがあることが判明し、感染力を裏付けているような気がします。

 これまで変異株は従来型の1.7倍と推定されていましたが、それより強力な感染力を持つことで、今までの感染対策で対応できるのか非常に不安です。

 また、やっとワクチン接種が始まりましたが、変異株に対しワクチンが有効なのか、明らかになっておりません。

 緊急事態宣言が、またまた延長される可能性も否定できず、北海道も昨日から道民に求めていた会食の自粛や飲食店の時短要請も解除となりましたが、道内における変異株の拡大を注視していかなければなりません。

 今暫く、それぞれが自身に対しマイ自粛を継続していくことも必要なのかも知れません。


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