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5区の補選結果

  • 2016年04月25日

 残念ながら、衆議院北海道第5区選挙区の補欠選挙は「池田真紀候補」の敗北となってしまいました。

 非常に残念です。

 様々な総括は有るでしょうが、各自治体の得票差を池田候補側から見ると、自衛隊基地のある千歳市で-11,152票、同じく恵庭市で-6,385票、そして、TPPの影響を受ける一次産業中心の当別町で-1,121票、同じく新篠津村で-353票となり、8自治体のうち、4自治体で和田氏が勝利、この4自治体での票差は19,011票でしたが、厚別区、江別市、北広島市、石狩市で池田氏が勝利し、総体の差は12,325票という結果になりました。

 違憲の安保関連法の施行後に南スーダンのPKOに送られ、新たな危険な任務に就く自衛隊の街、そして、農業5品目の公約を守らずTPPで打撃が想定される街が、騙されても騙されても自民党支持という、私から見ると本当に人の良い、疑うことを知らない道民の方々が未だに多いことが判りました。

 これだけ問題になり、国民への説明も不十分なまま集団的自衛権という名で海外への派遣ではなく派兵を目論み、資料は真っ黒の「海苔弁」で農業関連品目全てが影響を受ける公約違反、国会決議違反のTPPを数の力で押しつける現政権。

 期待の経済対策である「アベノミクス」も、既に破綻していることはどの経済学者に聞いても、そして、先頃官邸に招いた数名の国際的な経済学者にも指摘されている現政権。

 それにもかかわらず、今に至っても海外派兵を行っても自衛隊のリスクは高まらない、富裕層がより豊かになれば、低所得者にも恩恵がある「トリクルダウン」を信じて止まない方々が有権者の中にもおられること、併せて、私たち自身も、有権者の皆様の受け皿になりきっていない不甲斐なさを改めて受け止め、次の選挙に向かっていかなければなりません。


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