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障がい者権利条例

  • 2009年03月04日

昨年からプロジェクトを設置して作業を進めてきました「障がい者の権利擁護条例(仮称)」が、やっと保健福祉委員会で条例案の提案・質疑までこぎ着けました。
道内の障がい者や障がい者施設へのアンケート実施、各地域で開催した民主党道政懇話会や意見交換会、フォーラムなどでいただいた多くの意見はプロジェクト作業部会において、条例にどのように盛り込むか検討を加え、自民党との協議を積み重ね、先日行われた最終的な調整をもって共産党を除く各会派共同提案という環境が整い、3月2日の保健福祉委員会委員協議会において、「北海道障がい者及び障がい児の権利擁護並びに障がい者及び障がい児が暮らしやすい地域づくりの推進に関する条例(案)」として提案者の主旨説明と質疑が行われました。
今後は、今定例会中の本会議において(12日予定)正式提案がなされ、24日の閉会前日委員会での採決、25日の本会議で可決・成立となる予定です。
多くの皆さんにご協力をいただいたお陰で、必ずしも十分とはいえませんが協議の結果として、権利擁護、差別禁止、虐待の防止、合理的配慮、希望する教育等の文言を取り入れることができ、全国に発信できる内容となったと自負しております。
プロジェクトの事務局長として、この間における関係各位のご協力に改めて感謝いたします。
条例成立後は、規則への委任、具体的な施策の展開などを通じて皆様から寄せられた「障がい者の権利侵害等」の問題解決に不断に取り組むと共に、道に対しても実態の把握、行動計画等の目標設定を求めてまいります。
また、国に対しては、「障がい者基本法」「障がい者自立支援法」の改正、「障がい者差別禁止法」「障がい者虐待防止法」制定など、障がい者の権利擁護に資する法の整備を一層強く求めていこうと思いますので、変わらぬご指導をお願いいたします。


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