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議事進行(ブログ3497)

  • 2024年02月29日

 本来の日程を丸1日浪費をして、今日から道議会本会議が始まりました。

 問題の観光予算については、自民党と理事者の折り合いがついたのか、時間通り10時に開会して自民党の代表質問から始まりました。

 問題の観光予算について、知事からは、「先日、観光予算の早急な充実について貴会派(自民党)からご要請をいただくとともに、議員からもご指摘をいただいたところです。

 道といたしましては、施策効果が早期に発現されるよう取り組んでいくことが重要と考え、令和5年度予算として所用の補正予算として速やかに提案すべく取り組んで参ります。」と答えました。

 自民党の代表質問が終了した時点で、私から議長に「議事進行」をかけ、「21日に知事から道政執行方針とその執行に関わる新年度予算の説明を受け、今日からその内容を審議する代表質問と一般質問、予算特別委員会が行われますが、今定例会中に観光予算の補正予算を提案すると言うことは、新年度の本予算は不備があるという事になる、不備がある新年度予算について審議が出来るのか?本予算を修正して再提案すべきだ」発言をしました。

 5年度補正といっても、執行は6年度に入ってからの事業であり、そうであれば規定方針通り、本予算で審議を行い、新年度に入ってから新規事業が必要になったとか施策執行の予算が不足した場合に補正を組むのが正論です。

 補正予算の趣旨は、新しい事象に対応するためや予期できない自然災害など「緊要を要する」場合に組まれる予算です。

 したがって、補正予算の本来趣旨に基づき必要であれば6月に開会される第2回道議会定例会で補正予算として提案すべきものでは無いでしょうか。

 幸い自民党以外の各会派は、私の意見に理解を示し、6月の定例会で補正を提案すべきと話してくれています。

 今回の補正予算について、理事者の間にも慎重な意見が合ったようですが、知事がごり押ししたみたいです。まさしく独裁者への階段を1歩ずつ登っている様です。


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