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知事の評価

  • 2022年04月17日

 鈴木知事の支持率が8割に達しているとの世論調査がありました。

 支持で一番多いのが「人柄・イメージが良い」で31%、「若さ」が16%、「政策の実現力」が26%、世論調査では支持する方の約半数が見た目で判断しているようです。

 この理由が端的に鈴木知事を評しているのでは無いかと思いますが、ようはイメージ先行型の知事だということです。

 確かに、身長174㎝とスラーッとした細身で、色白小顔でハンサム、清潔感漂う身のこなし、ニコっと笑って話しかけられれば、好感度は100%だろうと思いますが、知事という立場、その仕事は道民の生活と福祉を背負うというとても重い責任がのしかかるものであり、その結果を求められるポジションです。

 しかし、この3年間の知事の政策実現力はどうだったのか、最初の1年間は自らの公約の頭出しに腐心し、実質的に実行に移すはずの2年目からは、コロナウィルス感染症にその精力を集中せざるを得ませんでした。

 したがって、インバウンドの増加、東京五輪の札幌開催、北海道応援団会議、アドベンチャートラベル・ワールドサミット開催などを活かした攻めの道政は発揮することが出来ませんでした。

 また、この間、コロナウィルス感染症に関わる国の補正予算が幾度となく編成され、その中に組み込まれた予算規模が大きく支出は都道府県の裁量に任せられる「地域創生交付金」が道財政に大きく寄与し、併せて道が主催する様々なイベントも中止されたことから財政面では救われたのも事実です。

 コロナ対策では、当初、全国で最初に学校の休業に踏み切ったり、外出の自粛を道民に要請するなど、マスコミを賑わせましたが、その後は政府の対策を追随するだけで独自性も発揮することが無く、マスコミも知事を取り上げることが無くなりました。

 カジノ誘致の結論も出さず、JR赤字路線も主導的に議論をリードできず、人口減少には歯止めもかからず、経済再生の道筋も見えません。

 私たちは、会派内にプロジェクトチームを設置して鈴木道政の検証を始めます。

 直に鈴木道政を目の当たりにしていますので、点数はかなり辛くなるだろうと思います。


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