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玉木代表の素地

  • 2020年08月13日

 今日は旧暦のお盆です。

 函館市は新盆の7月盆ですが、妻は北斗市出身で実家も北斗市ですから8月の旧盆で、今日は、墓参りと言うことになります。

 さて、今日の新聞では各社が「黒い雨」訴訟に対する国の控訴に批判的な記事が掲載されていました。

 戦後75年、原告88人中16人が死亡し、そのうち4人が訴訟を取り下げましたが、12名の遺族は訴訟を継続、今は84人が原告となっています。

 原告団の代表が「私たちの命には限界がある。結果を先延ばししないで欲しい」と話していたとおり、ここまで、被爆された方々を75年間も無視し続けてきたのは国です。

 この国に生まれてきたことが不幸に繋がっているのでしょうか。

 話は変わり、野党の大同団結がいよいよ実現すると思っていましたが、国民民主党の玉木代表は最初から一緒になる気が無かったようで、党内で合流が主流になり、孤立を余儀なくされてしまった最後っ屁が「分党」です。

 提案政党を目指すと言っていますが、それは提案を実現するために政権政党になびくということでは無いでしょうか。

 政党は自ら政権を目指すものすが、そのことを捨ててすり寄ることを選択したことに憤りを覚えます。

 自民党の議員からは「いずれ安倍自民党と連立を組むつもりだ」、「問題は玉木が何人連れてくるかだ」と囁かれている様ですが、連立で大臣になることが政治家玉木個人の目的だとすれば、今まで国民民主党に所属していた仲間を裏切ることになるでしょう。

 玉木雄一郎という議員の素地を見たような気分です。


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