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学校のエアコン(ブログ3372)

  • 2023年10月23日

 道の教育委員会が、今夏の猛暑を受けて、来夏の道立高校と特別支援学校の夏休みを延長について検討することが報道されました。

 1年間の長期休み(夏休み・冬休み)は道教委の規則で合計50日と決められており、道内の公立高校等はこれを基準に夏休み25日、冬休み25日としていましたが、今夏は今までに経験した事の無いの猛暑が続き、休校や授業時間短縮等の緊急的な対策が行われました。

 道教委の検討内容は、①総休業日数を増やす。②夏休みを多くした分、冬休みを短くして全体で50日とする。その他に夏休みの時期を熱さが厳しくなる時期に合わせるなどの様です。

 小・中学校は市町村立であり、ここには独立した教育委員会がありますが、概ね道が決定した内容に沿う考えのようです。

 夏が厳しい本州などでは、これまでも夏休みを多くし、冬休みは正月休み程度という場所もありますから、②の方法は安易に導入が可能だと思います。

 一方、①の方法は、学校の教育カリキュラム上にも影響を来す事が想定されます。

 道内のエアコン機器の設置状況は現在16.5%で全国の95.7%とは比較しようがありませんが、(道内では設置が0%の自治体もありますが、寿都町は100%設置済みとなっています。)問題は、子ども達のための教育環境をどのように整備してあげるかではないでしょうか。

 そうであれば、教室や特別教室(音楽室等)、保健室、体育館などに冷房機器を備えてあげることが大人の役目です。

 来夏まで全ての教育機関の全ての教室に一斉に設置できる訳ではありませんから、優先順位が付くことも想定されますが、早い段階での設置を私たちも関係機関に強く求めて参ります。


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