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五輪放送

  • 2021年07月16日

 北海道・岩手県が五輪無観客開催を主張して、それぞれで開催される競技が無観客となりました。宮城県の村井知事は、「絶対に有観客」を譲らず、その煽りを一番に受けることになる郡仙台市長の言葉も耳に入らないようです。

 サッカーなどの予選まであと5日となりました。

 いったい、どのような大会となるのか全く想像が付きませんが、想定する事もできない事が毎日のように表出し、その対応に右往左往する組織委の姿だけは容易に想像できます。

 この時も、使い古された「想定外」という言葉で責任逃れをするのでしょう。

 責任者が誰もいない世界的な祭典という、およそルールに沿った人間社会を超越している催し物は、制御の効かない怪物と化して暴れ回り、その後に大きな負の遺産を残すことになるのでしょう。

 あれほど様々な問題点を指摘していた新聞もさすがに都合が悪いのか、この時になっても五輪競技のテレビ放送番組表を掲載していません。

 過去には、どこの国で行われる大会でも中継競技の時間帯やハイライト番組の番組表が1週間前には掲載されていたような気がします。

 五輪開催は賛否両論ですが、無観客を判断するにあたって「国民はテレビで応援をしていただきたい。」と言っていたのではないでしょうか。

 これでは、何日に何の競技の予選、決勝トーナメントが行われるのか皆目分かりません。 不思議に思いネットを開いてみたら、NHKは部外広報版「東京オリンピック放送計画」と称して、NHK・Gテレビ、Eテレビ、NHKB1、NHKBS4K、分がA4サイズで掲載されていました。

 プリントアウトしてみましたが、あまりに小さい文字で天眼鏡(拡大ルーペ)で見なければ全く判りません。

 民放は、「東京オリンピック民放地上波テレビタイムテーブル」と称して各局まとめて掲載されていましたが、これも同じく文字が小さく老眼を欠けても判読不明、更にNTV、TBS以外は、EX、CX、TXとITに疎く高齢の方にはさっぱり判りません。

 これでは、テレビで観戦と言われても・・・・・。


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