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カジノ候補地の判断

  • 2017年05月19日

 政府の有識者会議というものは、単に政府の推進する政策にお墨付きを与えるだけの存在になりさがってしまったのか。

 カジノをふくむ「IR」を検討する有識者会議、「IR推進会議」が2020年から21年にかけて立地地域を選定することを決め、「カジノ」を認定してしまいました。

 この会議では異論が出ることも無く、IRを推進することに有識者(?)が賛成をしてしまったとのこと、まさしくそのとおりの筋書きではないでしょうか。

 当然、この有識者会議のメンバーは政府の「ちょうちん学者」の面々でしょうが、あまりにも考えのない学者達に、日本のアカデミーの世界が毒されていることを危惧してしまいます。

 この会議の中で、カジノ立地は当初は2~3カ所から始めるとの事ですから、その後は全国展開も目論んでいるのではないかと、節操の無さに感服してしまいます。

 一方、候補地として手を挙げる申請主体は、交通インフラ整備、治安、依存症対策などで広域的な調整が必要となるため都道府県とし、あらかじめカジノ運営業者を決めた上で、業者からの提案に基づいた具体的な計画策定を求めています。

 北海道ではこのカジノを含むIRに、小樽、苫小牧、釧路、ルスツなどが手を挙げています。

 IRに積極的な高橋はるみ知事は、この4カ所の何処に候補地をしぼり、具体的な業者を選定し、北海道として手を挙げようとしているのでしょうか。

 ここにも、何も判断しない知事の判断が求められます。


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