高市政権に不祥事(ブログ4207)
- 2026年03月12日
WBCでは、日本が4戦全勝し、フロリダで開催される準々決勝・準決勝・決勝に臨むべく渡米し、既に現地で練習を開始していることが報道されていました。
日本で開催されていた試合、とりわけ日本戦は東京ドームのどの試合も超満員、テレビは有料放送のネットフィリックスが放映権を独占していた事から、地上波では見ることが出来ず、多くの国民はラジオでの放送に一喜一憂していたことだと思います。
高市氏も当初、始球式に出場する予定でしたが、イラン戦争が予断を許さない状況から見送りましたが、何と、高市政権の重要閣僚である片山財務相、木原官房長官、城内経済財政担当相が東京ドームで試合を観戦していたことが明らかになりました。
予算委員会で中道の小川代表が、中東情勢の危機悪化を受けた危機管理の観点から、「現地で野球を観戦した閣僚はいるのか、手を挙げて欲しい」と質問し、片山財務相が手を挙げ、「本当に一人だけですか、他にはいないのですか」と再度尋ねたら、木原官房長官と城内経済財政担当相が渋々手を挙げました。
先ずは、官邸の中心をなし情報の全てを管理して首相に報告するだけでは無く、適切な指示も担務、内閣の報道官としても国内外発信している官房長官の危機管理意識の非常に低いこと、さらに、新年度予算の審議を連日行っている最中に、国会や官邸を留守にして野球観戦に興じるとは、国家財政を預かっている立場としての片山氏、城内氏の資質を疑ってしまいます。
イラン情勢によって、ホルムズ海峡が機雷などにより封鎖されれば、日本には原油が入ってこなくなり石油が高騰することによって、国内経済が大変な状況になっていく事が想定され、その事によって、新たな財政出動が必要となってくることが必至と言われている最中での、3閣僚の軽率な行動を国民はどのように受け止めるでしょうか。
唯一、高市氏が始球式に出場しなかった事が救いですが、これは多分、高市氏の本意では無く、周りが必死に止めた結果だろうと思います。
高市氏の本意は、世界中がテレビ観戦しているWBCでの最初の試合の始球式を行う事は、高市氏の虚栄心を十分満足させるものでしょうし、絶対そうしたいと考えていたはずです。これを身を挺して止めた官邸の方々には敬意を表します。
全く、一体どうなっているのかと思っていたら、今度は「文春砲」に松本文科相が既婚女性とW不倫というスキャンダルが掲載されました。本人は否定しているようですが、相手がそれを認めて、レンタル会議室やラブホテル、秘書のいない終末の議員会館自室などで逢瀬を重ねていたようです。
まさしく、維新の国会議員並みの不祥事の連鎖、高市政権はあちこちから「アラ」が表れています。





