道路上の利用(ブログ4180)
- 2026年02月13日
再生可能エネルギーにおいては、大規模太陽光発電が土地開発と自然破壊が問題視されていますし、北海道においても釧路市の国立公園内の開発が全国的に耳目を集めました。
その後、各自治体では開発に一定の歯止めをかけるために条例を制定するなど、法の編み目をかいくぐる開発業者への対抗策を講じ始めたのはご存じの通りです。
そこで、私が考えたのが道路上に太陽光発電パネルを設置すると言う考えです。
道路は、ごく一部の私道を除き国道、都道府県道、市町村道で形成されています。
つまり、道路管理者の全ては行政であると言う事です。
そして、道路の側面には必ずと言って良いほど送電線が張り巡らされています。
道路の上は何の障害物も無く、道路の側面から架台を設置してその上にパネルを設置し、発電すれば、今のような山林の乱開発を止めることも出来ますし、過疎地からの送電網も考える必要はありません。
冬の除雪にも支障を来さない架台の設置は可能だと思います。
そうなれば、電力の地産・地消も推進され、様々な電源をコントロールするスマートグリッドによって昼夜の需要調節や事業系・家庭系の調節も可能となります。
なにより、太陽光発電が土地の乱開発や自然破壊を招くということ負のイメージから開放されることになります。ただ難点は、景観ということになるでしょうか。
しかし、里山などの道路には極力景観を配慮しても、都会では景観に配慮するという課題はほぼほぼ無いのではと考えます。
どうでしょう、道路上の太陽光パネル設置、どこかの自治体でモデルケースとして行ってみては。





