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終盤の有権者の動き(ブログ4171)

  • 2026年02月04日

 各種の世論調査では、高市自民党が300議席を超える勢いで、中道は解散前から半減するという傾向が新聞を賑わせていますが、本当にそうなのか不思議でなりません。

 中道改革連合という新しい政党になって、立憲民主党と公明党が合体したのです。

 単純に計算しても、これまで各選挙区の公明投票は1~2万票と言われていますが、これが自民党候補の票から失われ、新たに中道の選挙区候補に上乗せされれば、その効果は「行ったり来たり」となります。

 つまり前回の衆議院選挙で自民党が11万票を獲得し、立憲民主党の候補が10万票で敗北した場合を例とし、この選挙区の公明党の票が1万票だったとすれば、今度は自民党候補が10万票で、中道の選挙区候補は11万票となる事になります。したがって、世論調査の結果が必ずしも開票結果には繋がらないでしょう。

 各地では、これまで公明党の支持者に中道改革連合の候補に投票するということが、なかなか染み渡らなかっただけで、選挙戦の終盤になってやっと大きな山が動くことになるのではないかと予想します。

 公明党の支持者の中には、投票葉書を持って行かないと投票できないと考えている方も多く、やっと投票葉書が届き始め、そして投票依頼が染み渡ってくれば必ず投票に行かれる方々だと信じています。

 今回の選挙は、午後8時の開票と同時に「当確」が出る選挙区はそんなに多く無いでしょう。それだけ接戦となっていくことは想定内としなければなりません。

 高市氏に「白紙委任状」を渡すことになれば、必ず後悔をすることになるだろうと思います。戦後81年続いた平和な日本が急旋回を始めるのか、それとも、今後も平和を追求していく日本となるのか。日本の分水嶺となる選挙です。

 有権者は、SNSだけでは無く、記事の裏取りをして真実を伝えるオールドメディアも参考にして間違いの無い判断をして欲しいと思います(最近のオールドメディアも問題点を取り上げなさすぎますが)。


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