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海保の暴力

  • 2015年02月14日

 沖縄の辺野古で起きている現状、それは、海上保安部による市民への考えられない暴力です。

 琉球新報などの地元メディアが伝えるところでは、連日、カヌー20隻などで抗議する沖縄の市民を30隻以上のゴムボート、10隻以上の巡視船で警戒し、カヌーに飛び乗ってひっくり返し、乗っていた市民を海に引きずり込んで沈め、水を飲ませてから浮かべ、ゴムボートなどに引き入れて3時間もの間、濡れた衣服のまま放置し、身体をすっかり冷え込みさせる。

 現場の状況を映像に納め、その実態を明らかにしようとすると、カメラを奪い海中に投げ捨てる。

 海保に抗議すると「制限区域に入る船艇を規制している」と答えますが、カヌーではあのオイルフェンスを超える事が出来ないことが判っていても、先程の行為を繰り返し行っているだけではなく、地元民が「羽交い締め」や「馬乗り」にされている事も報じられています。

 なぜ、そのことを本土のメディアは伝えようとしないのでしょうか。

 これは、国権を強行して国民を弾圧している行為そのものです。

 沖縄の民意が明らかになったにも関わらず、それを無視し、沖縄の人たちを圧殺する様な行為が行われているにも関わらず、報道規制をしてその現実を知らせようとしないのか。

 正に暗黒政権が行っている事に対し、メディアも屈しているように思われてなりません。  私たちは、必死の思いで辺野古移設を反対している方々の今の現状にもっと目を向けなければならないと思います。


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