権力の延命だけか(ブログ4163)
- 2026年01月27日
今日から、衆議院選挙が公示されました。
まさしく、明日の日本を決める大事な選挙です。
多くの国民は、このままの日本で良いと思っていないはずです。毎日の生活は、物価高騰の波にもまれ、高市政権は何も打つ手が無いまま臨時国会で、1.1兆円の防衛費を計上し、26年度のGDP日2%を前倒しし、今年度の防衛費を1兆円としました。
この臨時国会での物価高騰対策は、年明け後に執行されるものでしたが、突然の解散で、執行の遅れは否めず、さらに、通常国会で審議されるはずの26年度予算は、選挙後の新内閣の下で審議が行われる事から、約1ヶ月以上の遅れをきたし、年度内での成立は望むべくもありません。そうなれば4月・5月は、経常経費のみの暫定予算となり、6月の会期末での可決となり、物価高騰予算も含めた政策予算の執行は、早くても7月・8月になってしまうでしょう。
国民の苦しみを歯牙にもかけずに解散へと突き進んだ高市氏の頭には、最早国政を運営する事よりも自らの権力の延命しか無いのです。





