札幌にて副議長就任パーティー
- 2019年09月21日
札幌で、副議長就任パーティー、「高橋 亨北海道議会議員の副議長就任を祝う会」が開催されました。
会派の仲間の皆さんが、私を励まそうと発起人会を立ち上げ企画から案内状の配布、当日のスタッフまで担ってくれました。本当に感謝しています。
当日は約３００人の方々の出席が有り、道議会各会派の会長、我が会派の仲間、引退した道議のＯＢの皆さん、副知事以下道の理事者、有斗高校札幌支部の皆さん、そして札幌でご縁をいただいた各企業や団体、プライベートでの友人達、函館からも私を支えてくれる仲間も２０人ほど参加、心配していましたが、会場は満員という素晴らしいシチュエーションの中、発起人を代表して、民主・道民連合会派・稲村久男会長が挨拶、引き続き、鈴木直道知事、逢坂誠二立憲民主党政調会長の祝辞をいただいた後に、私からお礼の挨拶となり、平成６年に市議会議員の補欠選挙に当選させていただいてからちょうど２５年の節目の年に道議会の皆さんから、副議長のご推挙を得て、大きな任に就いた事への感謝と、この間の道議会での思い出や、新しい知事の下、来年からは議会庁舎も新しくなることから、道政も道議会も新しい時代の行政を進めていく必要が有ること、また、道議会基本条例にある、「情報公開と説明責任、不断の改革と自己研鑽に務め、もって道民の付託に全力で応える」ということが、今まさに求められており、議長とスクラムを組んでこのことに取り組んでいくこと、首長と議会は行政の両輪だと言われているが、ここに主役である道民が加わり「三位一体の行政」を実践することを基本に、道政を進めたいことを述べて、お礼の挨拶とさせていただきました。
実行委員会から花束の贈呈があり、連合北海道・出村会長の祝杯で宴が始まり、徳永エリ参議院議員、神
裕衆議院議員、道下大樹衆議院議員からのスピーチ、参加が出来なかった国会議員、秋本克広札幌市長、全道各地の首長からの祝電披露などで宴が進み、勝部賢志参議院議員による乾杯でお開きとなりました。
改めて、週末の金曜日にも関わらず参加していただいた多くの皆さん、準備や進行を担っていただいた仲間に心から感謝致します。
