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尋常ではない二人(ブログ4215)

  • 2026年03月19日

 トランプ氏の言動は、最早説得力の欠片もなく、朝令暮改を繰り返しています。

 昨日まで、同盟国へホルムズ海峡への感染の派遣を脅しも含めて要請していましたが、今日になって、日本や欧州の「支援は必要ない」と言い始めました。

 JIJI.COMによると、<トランプ氏が原油輸送の要衝ホルムズ海峡への艦船派遣を要請していたが、事実用撤回した。トランプ氏は同盟国に不満をぶちまけており、「NATOの大半から米国の対イラン軍事作戦に関与したくないとの通告を受けた」、「我々は彼らを守が、彼らは我々が助けを必要とするときに何もしない」、「我々がこれほどの軍事性行を納めたという事実故に、NATOの支援を非中庸とせず、望んでもいない。最初から必要なかった」と強調、さらに「日本、オーストラリア、韓国についても同様だ。世界最強の米国の大統領として言えば、誰の助けも必要ない」と主張した>と配信しています。

 彼が、同盟国に艦船の派遣を要請した時には、それぞれの首脳は真剣に検討したことでしょうし、それはNATO諸国だけでは無く、韓国もそして日本も同じように事実的な戦争参加に様々な対応を考えたと思います。

 一体何を考えてと言うよりも、どのような戦略を描いて同盟国への参加を要請したのか。
こんなことになると言うことは、これまでもあったように深慮しての結論では無く、思いつきの発言で、それを指摘する側近もいないことを露呈してしまいました。

 ガーディアン紙は、このようなトランプに対し<戦死者発表直後にゴルフに興じたり、外国首脳との会談で侮辱的な言葉を発したことを、「常軌を逸している」と評価していますが、イラン指導者を「殺す」ことを楽しんでいるような発言は、最早通常の精神状態とは思えない。その言動は戦略的計算よりも感情の振幅と衝動的な反応が前面に出るようになり、一貫性が大きく賭けてきている。演説や生命での語句の混乱、事実誤認、繰り返し傾向は、過大な自己意識、他者への共感の欠如、衝動統制の低下といった兆候もある。

 問題は、彼の不安定な言動が米国という世界最大の軍事大国を左右している点。イラン攻撃のように誤った判断が極端で出口の見えない曲面に、世界を道連れにしていくこと。  彼の心理的不安定さが、世界秩序そのものの危機を増幅させる極めて危うい現実に直面しているからsわり、今、彼の指導者としての適格性を問い直す視点がアメリカ国民・議会に求められる。>と発しています。

 さて、日本の高市氏はどうでしょう。

 れいわ新選組の副幹事長・高井崇志元衆議院議員(総務省出身、総務委員会筆頭理事)は、「高市首相を総務大臣の頃から知っているが、とにかく人の言うことを聞かない。絶対に間違いを認めない。そんな傲慢な人です。」、「国民生活のことなど1ミリも考えないで、自分の都合で解散して、NHKの日曜討論も30分前にドタキャン」、「年度無いに予算が通らないのは時便のせいなのに、謙虚さは微塵も感じられない。自民党幹部も朝日新聞に“まるで恐怖政治”と話していますし、小林さん(自民党政調会長)もそう思っているのでは。化けの皮が剥がれるのもそう遠くではない。」と評価しています。

 この二人は、まさしく“自分ファースト”という共通点があります。


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