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委員会の開催(ブログ4168)

  • 2026年02月01日

 2月3日・4日開催予定の道議会月例委員会が、解散総選挙の影響で9日・10日に延期になりました。

 これまで道議会の慣例で、毎月第1火曜日(常任委員会)・水曜日(特別委員会)の二日間に開催することになっています。しかしそうなると選挙とまるかぶりとなるために、翌週に移すことが検討されましたが、水曜日が祝日となるために、2月は開催しないことにしようとある会派が言い出しました。そのため、会派の議員総会でその事の了解を得るために1月の月例委員会中の議員総会で説明がありました。

 私は、「毎月開催している大事な月例委員会を開催しないと言うことは、議員の発言機会を自ら放棄するようなもので、同意できない」と発言、会派役員会は、「まだ先の事なのでその事も意見反映したい」と答弁、私は、「これまで第1の火曜日水曜日を定例としてきたが、その事にこだわること無く、曜日の設定は柔軟に検討すべきでは無いか」と付け加えました。

 その結果、2月は9日・10日の月曜日と火曜日に開催することで決定。8日が投開票日、9日は午後からの会議なので、朝早いJRで移動することにしました。

 ところが、金曜日に、「産炭地域振興・GX推進・エネルギー対策調査特別委員会(エネ特委)」を担当する議会事務局の担当者から、「関連部局から委員会への報告案件が無いため、委員長がエネ特委を開催しないという意向ですが」との連絡が入りました。

 私は、「月に1回の委員会に関連部局から報告事項が無いために委員会を開催しないというのは、私の経験上前例が無い。報告事項が無いというのは、この間1ヶ月以上関連部局には、何の課題も生じなかったと言うことなのか。理解が出来ない」と伝えましたが、 我が会派の委員会理事も了承した事であることも考慮し、この事案については了承しました。

 さて、それから2日が経過した今朝の新聞には、「泊原発3号炉再稼働後の電気料金値下げ幅の見直しも」という北電斉藤社長の記者会見の記事が掲載されました。

 また、同じく「泊原発における工事計画で4回目の補正書」という記事では、昨年12月の泊原発3号炉再稼働を知事が同意して以降、規制委による具体的な工事計画の審査を行っていますが、今回が4回目の補正書の提出であること、さらに、「泊原発、低レベル放射性廃棄物保管庫において外部に排出する放射能物質の測定を誤って一時停止をしていた」という記事では、18分間データーが取れていなかったことも掲載されました。

 何と、エネ特委で報告すべきだと思われる案件が3件も出てきたではありませんか。

 それでも、委員会関連部局は委員会に報告する案件は無いと言うのでしょうか。

 そうであれば、次の機会に関連部局にその理由を問いたださなければなりません。


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