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国民の権利さえ奪う(ブログ4162)

  • 2026年01月26日

 明日からいよいよ衆議院議員選挙が始まります。

 今日まで、その前哨戦が行われ、私たちも市内数カ所で街頭演説を行いました。朝は、外気温-7℃、昼前からは、大粒の雪がしきりに降り始め、まさしくこれが真冬の選挙だと思いました。

 街頭演説後に市内を移動しましたが、今日の明日という時間軸にありながら、選挙ポスターを貼る公営掲示板の少ない事に気がつきました。

 私が目にしたのは6ヶ所くらいでしょうか。つまり、23日の冒頭解散から27日の公示まで4日間しかありません。その4日間のうち2日間が土日で、実質、今日26日しか準備期間が無いのです。つまり、明日までは市内の公営掲示板設置が物理的に間に合わない事も想定されます。

 それだけではありません。通常の選挙であれば、公示まで約3~4週間の準備期間があり、その間に立候補予定者に対する説明会が開催されますし、選挙に関わる届け出書類や選挙カーに設置する看板などの事前審査が行われますが、それも行われず今日1日に凝縮されています。書類や看板に不備があった場合は、その箇所を訂正して再提出しなければなりません。多分、明日の審査も時間がかかることになると思います。

 今回8区は新人がいないことから、それぞれの選対関係者は経験者が配置されていますので、齟齬は無いと思いますが、心配なのは本隊車の遊説工程です。

 遊説は、選挙区全てを遊説することが基本ですが、郡部に入ると幹線道路以外は除雪もままならず、入れない事が想定されます。先週から今週に掛けて、日本海側は寒波に見舞われ、道内でもJRはほぼ全線運休、航空機もほぼ欠航、交通機関は乱れに乱れていますが、天候に関係なく明日空は遊説をしなければなりませんし、期日前投票にしても、交通機関が十分でなければ投票も出来ません。

 国民の権利である投票権さえも奪ってしまう解散を、時の総理が決行するだけで、高市氏は総理の資格が無いと思います。


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