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勝手丼

  • 2014年07月29日

 食と観光対策特別委員会の視察で釧路を訪れました。

 市場視察で和商市場を訪ね、たくさん有る鮮魚店で様々な魚の切り身を並べていたのを発見、これが釧路和商市場名物の勝手丼であることを知りました。

 残念ながらここに来る前に昼食を摂ってしまいましたから、お腹に余裕が無く、食べることができませんでしたが、観光客の方の勝手丼作りを見させていただきました。

 まず、市場内にある食堂で、ご飯(白飯・酢飯は好みで)を買いますが、ご飯の量で大・中・小の入れ物があり、お腹と相談でご飯の量を決め魚屋さんへ、店先ではお母さんが丼を持ち、客の好みを聞いて丼にのせて行きますが、客への勧め方が上手で、「今が旬だ、これはここでしか売っていない」などとなるべく高いものを勧めていますし、魚の切り身をご飯の上に並べる時もご飯がなるべき隠れないように乗せ、「まだまだ乗っけられる」と客に次の切り身を勧めます。

 一切れ100円前後から1,000円位までの食材を乗せていくと、みるみる間にいいお値段となり、客もビックリ。

 納得する方もいれば不承不承の方もおり、視察という目で見ればあまり感心しない商売の様な気がします。

 客も上手になり、勧められても断る勇気も必要なことを感じました。


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