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今後の党は(ブログ4177)

  • 2026年02月10日

 衆議院選挙が終わり、最終的な議席数が確定し、自民党316議席、維新36議席、これに同一会派を組む無所属2議席で実に連立では354議席と衆院議席465議席の約4分の3を獲得しました。一方、中道(中道改革連合)は167議席から49議席まで減少し、その勢力は改選前の約3割までに落ち込みました。

 共同代表が辞任し、旧立憲の重鎮の多くも議席を失った事から、今後の党運営をどのように行っていくのか、国会議員や立憲民主党・道連は、今回の選挙の結果を踏まえて党の再生に向けての話し合いが進められる事になります。

 中道を立ち上げて僅かの間に衆院選挙が行われたことから、地方議員や党員への説明も不十分なままになっていましたが、今後、各地域における中道という政党の具体的な組織体制などが話される事になります。

 ただ、今回の政党同士の合併は、直後の衆院選挙で惨敗をしたという現実が横たわっていますから、相当多くの意見が出されることになるでしょう。

 しかし、だからといって解党すると言う結論にたどり着くという考えに私は与しません。

 与党自民党が単独でも法案を成立できるという中で、野党も多党に分散し、よりリベラルな政党も、社民党が全ての議席を失い、れいわが1議席、共産党が4議席と議席数が減少した中で、「生活者ファースト」を掲げ、人を中心に置く政治という当たり前のことを主張してきた中道が野党第1党として、存在することは重要な事だろうと思います。

 これが解党と言うことになると、公明党28議席、立憲21議席となり、ほとんど弱小政党となってしまい、より発言力が低下してしまうことは必至です。

 防衛は専守防衛に徹し平和を求める。原発はしっかりとした避難計画と当該自治体住民の理解を得たもののみ再稼働、新設は認めない。外交は法と秩序を重んじる。そして、国民の生活や福祉を重視する政策を推し進めるという政党であり続けること、そして、公明党とのスクラムを堅固なものにし、風に頼らずしっかりとした後援会組織を構築していく。

 そのことに注力すべきだと思います。


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