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今度は「出先機関」?

  • 2009年03月21日

支庁制度改革の鍵を握る知事と町村会の会談が24日に設定されたようだ。
それに先駆け、道は知事権限で五つの振興局を九つの総合振興局の「出先機関」に位置付ける方向だと地元紙が伝えた。
何を考えているのだろう。
何が何でも、「振興局は総合振興局の下に位置する」ことを変えるつもりはないようだ。
これでは、24日の会談もまとまるわけがなく、逆に町村会をかたくなにしてしまうだけではないか。
表面上は名称を「支庁」として維持するが、その内実は「出先機関」として総合振興局の下部組織に位置付けるのであれば、支庁機能の維持を訴えている町村会や地域の声を無視したことになる。
またしても、地域の感情に意を配することなく独断専行で物事を進め、さらに、譲歩案を出した町村会や仲介をした市長会の面子は丸つぶれとなる。
ここに高橋知事の本音が非常によく現れている。
自らが提案した条例が施行できず、町村会に譲歩せざるを得ないが、基本は変えず、知事権限まで使ってごり押しする。
道議会での対応と酷似している。
取り巻きも何をしているのだろう?


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