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騙しのはるみマジック

  • 2009年03月06日

地方4団体が、支庁再編条例の修正で合意することになったという記事が今日の新聞に載った。
昨日(5日)の代表質問が終わるまで、知事に何を聞いても「話し合いを重ね、お互いの理解が深まるようにしたい。」と繰り返していたが、一方で、自民党会派とは水面下で協議を行い、「支庁出張所」の文言を削除し、今定例会において修正案を提出することを決めていたようだ。
何と、議会を愚弄した話であろうか。
知事は与党、とりわけ自民党とさえ話がつけば、あとの会派はどうでも良いということを証明したようなものだ。
また、地方4団体も今日、議会及び各会派に要請するようである。
今後は、自民党が開会中の道議会一般質問で「4団体の意見を尊重すべきである」等の「やらせ質問」を行い、それに知事が答える形を作り自民党が修正案を提出、今定例会で条例を修正してその手柄は自民党という構図を作るのではないかと思われる。
自ら提出した条例案を、自民党と公明党に頼み込み成立させ、それが一年近く施行できないとなれば、議会が修正したという形をとって自らの責任を回避するという知事の姿、皆さんにはどう映るだろうか。
地元の理解が得られず、条例の提案は拙速であるとした私たちへの相談は一言も無いばかりか、昨日まで何の罪悪感を感じることもなく二枚舌を使ってきたのである。
この手法で、道民をこれからも騙し続けるのか。


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