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申酉騒ぎ戌笑う

  • 2018年01月01日

 新年明けましておめでとうございます。

 今年の元日は朝から時折雨やあられが降ってくるなど、天候不順で始まりましたが、皆様には新しい年を穏やかにお迎えのこととご拝察し、心からのお慶びを申し上げます。

 昨年の大晦日の新聞も、韓国慰安婦財団の民間理事が5名辞任し、政府派遣の3名しか残らなく事実上財団が機能不全とな瑠事から日韓合意が両国にどの様な影響を与えるのか、通常国会でのTPPの再承認を巡る審議について、政府・与党が国会内に特別委員会を設けず、審議時間を大幅短縮して批判を避ける手法を検討していること、菅官房長官が沖縄入りし、辺野古問題について批判的な翁長知事の再選を阻むために、名護市長選に出馬する稲嶺市長の対抗馬に肩入れ、ここでも、振興策という名で金をばらまき、民意を政府に向かせる策略を行っていること、北海道開発局の公共工事における入札が、その後の設計変更で入札時より工事価格が大幅に増加している実態が全体の90%以上にもなっていることなどが掲載され、明るいニュースはほとんど有りませんでした。

 これまで、様々な問題を今年に先送りしてきましたが、1月22日から始まる通常国会では新年度予算審議では、働き方改革や防衛費の大幅増、森友・加計問題、慰安婦問題における日韓合意、北朝鮮対策、TPPやEU・EPAが国内に及ぼす影響への対処の他、様々な問題について、十分な審議を積み重ね、誤った方向に国民を誘導することなく、安心できる政治を行って欲しいものと期待しています(いつも期待は裏切られますが)。

 今年は戌年で、昨年は酉年、一昨年は申年でした。

 昔から「申・酉(さる・とり)騒ぐ」といって、これは株の格言ですが、この年は災害が多い年ともされていました。

 その言葉のように、昨年・一昨年は自然災害が多く、地震や噴火、集中豪雨、台風・竜巻など、次から次にと異常気象による災害が起こり、多くの国民が被災してしまいました。

 さて、今年は「申・酉騒ぐ」の後の戌年ですが、これも「申・酉騒ぎ戌(犬)笑う」という株の格言があります。

 果たして国民が笑うことの多い年となるのか、それとも安倍晋三の高笑いが続く年になるのか?

 今年こそ、今まで高笑いをしてきた方々が、国民が求める正義の前にひれ伏す姿を見たいものだと思います。


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