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政治家3世

  • 2015年05月27日

 国会には多くの2世・3世議員がいますが、その総本山に安倍晋三が君臨しています。

 その安倍晋三が一番嫌いと思われるリーダーが、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正恩(キム・ジョンウン)ですが、この二人は共に偉大(?)といわれる父・祖父を持つ3世にあたります。

 男の性格として、父や祖父と同じ仕事に就いた場合は、父や祖父を超えたいと思う願望が特に強いようです。

 金正恩もその一人で、今は第1書記ですが父・祖父のように総書記と呼ばれたい、偉大なる首領様と評価されたいとの思いからか、父が祖父の側近にを粛正したように、金正恩も父・金正日の部下で、これまで自らを支えてくれた側近を粛正しています。

 そして、今まで以上に軍と一体となり、国民を飢えさせても強い北朝鮮を取り戻そうと軍拡政治をひた走っています。

 一方、我が国の首領様は、外務大臣だった父・安陪晋太郎を超えて総理大臣になっただけでは物足りず、多くの国民が反対しているにも関わらず、祖父が実現できなかった自主憲法制定に血道を上げ、その前段である集団的自衛権の行使で、米国と肩を並べる対等な同盟国(?)になるという祖父超えを果たそうとしています。

 自らの父越え、祖父越えの野望のため、国民が犠牲となる構図は両国とも同じように思われます。

 評価に値しない3世の政治家を持つ双方の国の国民は、同じように不幸な国民といえると思います。


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