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支援者の声を大事に

  • 2015年09月03日

 安保法制の参議院審議において、自衛隊の統合参謀長が米国軍制服組トップとの会談で、またぞろ様々なことを発言した事実が判明し、与党もあたふたしていますが、これ以上の否認や抗弁は国民の不信をさらに増長させるだけのような気がします。

 与党の一角を占めるある党も、支援団体の信者の方々の平和への思いと支援する党とのギャップが大きくなっていることに疑問を増幅させ、付け焼刃の説得では納得しないことでしょう。

 何しろ、教祖のこれまでの平和への言葉とはまったく反する今回の安保法制なのに、支援している与党がこれを強引に推し進めようとしていることに、信者の方々がおかしいと思うのはごく自然な発意ですし、忸怩たる思いではないでしょうか。

 教祖への信仰心の厚い方々ほど疑問に思われているのだと思います。

 「皆さんに支援をいただいている党だから、自民党の法案を修正し歯止めをかけた。わが党がこのことをなさなければ、もっと大変な法案となっていただろう。」というのは詭弁としか受け止められません。

 自民党が説明している例には無理があり、集団的自衛権を行使しなくても個別的自衛権で対処できることは、これまでの審議でも明らかです。

 明らかだからこそ、学生を中心とした若者や一般のサラリーマン、お母さんたちが反対しているのです。

 「平和と福祉」の党であり、所属する議員の方々は私の友人を含め非常に真面目な方々ですから、主従関係かと思われる米国と日本の関係のように、自民党の思いを実現する党ではなく、自らの支援者の声を大事にし独自の政策を実現する党にならなければ、来年の参議院選挙はとんでもないことになると思います。


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