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搭乗率26%

  • 2015年12月08日

 新幹線の搭乗数について、JR北海道の島田社長が、1日当たり5,000人程度との発言があり、道の経済界が試算し、知事が新幹線による交流人口の基礎とした数字の半分であり、この発言に対し、知事はどのような対応を取るのかとブログ780・11月26日に掲載しましたが、改めて計算すると、搭乗率は約26%と言うことになります。

 普通、指定席の四分の一しか座席が埋まっていなければ、「ガラガラ」と表現をする眺めではないでしょうか。

 他の新幹線はどうなのか、日刊ゲンダイに掲載されていましたが、今年3月に開業した北陸新幹線:高崎~軽井沢間の上下線乗車率は、10月末までで62%、九州新幹線の2014年度の乗車率は、博多~熊本間で47%、熊本~鹿児島中央間でも34%となっています。

 これに比較して、来年開業する北海道新幹線の新青森~新函館北斗間の搭乗率の何と低いことか。

 島田社長は、現在の青森~函館間の1日の利用客3,700人、これに約1,300人増えるだけ、これで、北海道観光の起爆剤となれるのでしょうか?当事者のJR北海道最経営責任者は、北海道新幹線に冷や水をかけるようなネガティブ指向の方なのでしょうか。

 それとも、客観的な分析ということなのでしょうか。


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