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御身大切に

  • 2015年09月05日

 総理は、昨日、STVテレビの「ミヤネ屋」という番組に出演し(「ミヤネ屋」は安倍晋三のシンパである読売新聞系列の日本テレビで、大阪のテレビ番組)、相変わらず事件実態が明らかで無いホルムズ海峡や米艦船の保護などについて熱弁していました。

 最後には、「対案を出さないで憲法違反だとばかりしか言わないのでは審議が深まらない。」とばかり、野党の責任にしていますが、何をどう繕っても憲法違反の法案であることは確かですし、法律の内容も質問に答えられない不備なものである事が回を重ねる度に明らかになってくるのでは、議論の深まりようがありません。

 高村副副総裁が「憲法の番人は最高裁」だと豪語していましたが、憲法学者や法制局長官OBのほとんどが違憲だと発言している安保法案に、これまで頼りにしていた最高裁にも「蜂の一刺し」を受けました。

 山口 繁:元最高裁判事が「集団的自衛権は違憲である」と各社のインタビューに答えた事は重たく受け止めなければならず、四面楚歌となった状況です。

 さらに、「泣きっ面に蜂」というところでしょうか、今度は自衛隊トップの河野統合幕僚長が、昨年12月に米国国防省制服組のトップとの会談内容が明らかになり、シビリアンコントロールが名前だけのもので、官邸が舐められている事も明らかになりました。

 これらのことを国民はどのように受け止めればよいのでしょうか。

 安倍晋三の「潰瘍性大腸炎」が悪化の一途を辿るのも、「むべなるかな」というな気がします。

 安保法案を廃案にして、気を楽にして静養に努めてはいかがでしょうか。


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