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地域の声は消されるのか

  • 2010年03月23日

今日は、第1回定例会予算特別委員会知事総括質疑が午後1時から開催される予定でしたが、3時(ブログ作成現在)になっても開会の兆しもありません。
この時間、支庁制度改革に関わる条例を4月1日から施行したい知事と、そのことを知事総括質疑で答えさせたい道議会自民党会派、町村会等地方4団体の理解を得ることが昨年からの約束であり、そのことに努力すべきと主張する民主党会派の綱引きが続いています。
知事は、町村会、とりわけ檜山町村会、日高町村会の理解を得る努力を十分に行ったかというと、各地に一度行っただけであり、檜山町村会とは土木現業所の扱いなど広域で行う行政についての合意が出来ないままになっています。
にもかかわらず自らのメンツにこだわり、何が何でも4月1日施行にこだわっています。
国には地域の声を大事にしてほしいと求め、道内の市町村には道が決めたことだからとする地域の声に耳を貸さない。
テレビなどでの笑顔の裏には、冷たい官僚(経産省出身)の顔をした本音の知事が居ます。
地方主権がキーワードの政治、既に話し合いが済んでいる支庁から改革を進め、納得していない支庁とはとことん議論を尽くすことも、政治家としての選択肢ではないでしょうか。


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