背景

ブログ月別アーカイブ

ブログ

>>前のページへ戻る

国民の当たり前

  • 2020年12月21日

 「桜問題(桜もいい迷惑?)」に関する虚偽答弁について、安倍氏はいつになく謙虚に国会で説明をすると話しています。

 どうせ、「私は関与していない。すべて秘書がやったこと。」、「秘書が私に説明したことをそのまま国会で話しただけ。」「その証拠に、私は起訴されない。検察も私の関与が有ったとは言っていない。」、「私には直接責任はないが、秘書がやったことなので、間接的に監督責任が有るということであれば、そうなんだろうと思う。」などと逃げ切るのだと想像します。そうでなければ出てきません。

 しかし、ここに及んで自民党は、国会での説明を議会運営委員会理事会などの非公開の場で行うと主張しています。

 いわゆる国民の目に晒さないということで前総理の面目を保とうとする小賢しさ、しかし国会の代表質問、衆参予算委員会で30数回に及ぶ虚偽答弁を行った事実は消えず、その虚偽の答弁で国会が進められたとするのであれば、国会審議の前提が崩れ、審議をやり直さなければ桜問題に関わる真実解明のスタートには立てません。

 国民の7割が、安倍氏の国会招致それも虚偽の場合は「偽証罪」がとわれる証人喚問で行うべきとアンケートに答えています。

 にもかかわらず、自民党の森山裕国対委員長は「証人喚問はなじまない。予算委員会で説明をいただくのもいかがなものか。」と民意を否定するような話をしています。

 そして、菅氏は口をつぐんだまま。

 「国民の当たり前を・・・」と話していた菅氏ですが、ご本人と自民党幹部は「国民の当たり前」では無く、「自民党の当たり前」で物事を進めようとしています。


Copyright(C)高橋とおる後援会 All Rights Reserved.