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北海道150年記念式典

  • 2018年08月05日

 今日、北海道立総合体育センター「北海きたえーる」において、天皇・皇后両陛下のご臨席の下「北海道150年式典」が開催されました。

 式は3部構成となっており、第1部では高橋はるみ知事による式辞、「しゃこたんとう」や「千島に始まり千島で終わった」発言でおなじみの福井北方領土担当相が祝辞を述べ(今回は文章を読み上げるだけだったので、認識不足の発言は無し)、大谷北海道議会議長が「未来への宣言」を読み上げ、それに答えるように高校2年生の青少年の誓いが披露されました。

 そして、北海道の伝承芸能であるアイヌのムックリ、松前神楽、江差追分、アイヌの「剣の舞」・「イオマンテ」が披露され、最後は北海道大学合唱団&札幌大学ウレシパクラブそして出演者全員による「イランカラプテ」の大合唱、会場はほぼ満席で、厳かな空気に包まれた第1部でした。

 10分ほど休憩が有り、第2部は来賓紹介、各国の在札幌領事館、さらに北海道と友好提携を結ぶ海外から来られた多くの方々のご紹介の後に、高橋知事から協賛してくれた企業・故人に対しての感謝の言葉、海外の道産子からのビデオメッセージの他、大泉 洋氏、毛利 衛氏、北島三郎氏からもお祝いのビデオメッセージが披露され、札幌市出身のタカあんどトシも会場に、さらに、スピードスケート女子パシュートの皆さん、パラ・アイスホッケー日本代表チーム、高梨沙羅氏、葛西紀明氏、日本ハムファイターズ、北海道コンサドーレ札幌、ればんが北海道、エスポラーダ北海道の各選手からのビデオメッセージの後には、カーリング女子のロコ・ソラーレとB☆B、道内各プロスポーツチーム所属のチアリーディングによるY・M・C・A、札幌国際情報高校吹奏楽部によるダンプレと札幌南高校書道部によるパフォーマンスのコラボで会場を盛り上げました。

 15分の休憩後、お待ちかねの第3部は大黒摩季・福原美穂、和太鼓奏者:ヒダノ修一氏、HBC少年少女合唱団のスペシャルコラボステージは、ほんの30分ほどでしたが、最後に大黒摩季のヒット曲「ラ・ラ・ラ」を会場で大合唱し、ステージでのプログラムを終了しました。

 サブ会場では「北海道未来トーク」、「北海道150年若者映像コンテスト」、屋外ではグルメフェアー、映像ミニシアター、よしもとお笑いステージなど多彩なプログラムも用意され、その他にも全道各地で協賛のイベントが12月まで行われることになります。

 楽しいイベントは直ぐに終わってしまいますが、この150年間に先人が築き上げてきた北海道を、道民の私たちがより深く知ること、先住民族であるアイヌとの関わりや、未来に向け北海道をより豊かな大地とすることを、この150年という節目に意識し、実行する事こそが今の北海道に住んでいる私たちの役割だと改めて感じました。


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