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五輪の政治利用

  • 2018年02月13日

 8日から「離島振興」に関わる視察のため、鹿児島県奄美市に行っておりました。

 パソコンが荷物となることから視察には携帯しない事にしているため、この間のブログをお休みしていたことをお詫びします。

 帰函後は寒暖差のためか風邪をひいてしまい、連休は療養と雪かきとなってしまいました。

 一方、この間も世情は目まぐるしく動き、特に平昌オリンピックに関わっての北朝鮮と、韓国、そして米国、日本の駆け引きが目を引いています。

 オリンピックを政治利用してはならないことは、子どもだって知っていることです。

 オリンピック憲章には「オリンピック・エリアにおいては、いかなる種類のデモンストレーションも、如何なる種類の政治的、宗教的もしくは人種的な宣伝活動も認められない。」とされています。

 過去には、2012年のロンドンオリンピックのサッカー競技において、韓国選手が竹島の領有を主張するメッセージを掲げたり、かなり前にはアフリカの選手達が表彰式で拳を高く掲げて人種差別への抗議の意思を示したりしました。

 この度の平昌オリンピックは、日本の安倍晋三が「慰安婦問題」を理由にして開会式への出席に難色を示したり、文在寅韓国大統領が北朝鮮との政治的な駆け引きを持ち込んだり、ペンス米国副大統領が歓迎晩餐会をドタキャンしたり、まさしく、オリンピックが政治の場として利用されています。

 最近だけではなく、過去からオリンピックは常に何らかの形で政治的に利用されていると言うことを踏まえ、政治的利用からどのようにすれば脱却することが出来るのかを真剣に考える時期に来たのではないかと思います。

 2020年の東京オリンピックは、正にその道しるべとすべきと考えますが、残念ながらこの国の安倍晋三は、「東京オリンピックの年に憲法改正を」と言い出す始末です。


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